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窓からの侵入 アラームで防ぐ





侵入経路で1番多いのは窓からの侵入です侵入方法はガラスを破って
クレセント錠をあけたり、強力なライターやガスバーナーでガラスを破る「焼き破り」などです。
それらの防犯対策としては、アラーム機器を設置することをお勧めします。







センサーアラーム


ハンマーセンサーと言っても、窓の振動に反応する「振動型」、窓の破壊の
みに反応する「破壊型」、侵入者の体温などで反応する「熱線型」などいろいろなタイプがあります。


ガラスの振動を感知するセンサーアラームの中には、風で誤作動するものもあります。
問題なのは、誤作動を繰り返しおこると、アラームが近所迷惑になりますし、なによりいざ本当の空き巣が侵入してアラームが作動しても、
「また誤作動かな」と思い込んでアクションを起こさないでことです。
センサーアラームを選ぶなら、出来るだけ誤作動が少ない高性能な者を選ぶことをお勧めします。








マグネットセンサー


窓やサッシに取り付けられた磁石が離れて、通電が切れることにより検知する
センサーで、価格が安いのに誤作動が少ない>タイプです。
日常的に使用するのであれば、普段開閉しない窓に設置するのがいいと思います。












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>>>>次は窓用補助錠について




























                                                                 





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